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低体温を治療する方法

低体温を自覚したら、生活習慣をあらためて治していきましょう。

 

もともと体に悪い生活などによって低体温になるのですから、習慣を見直すだけで格段に低体温は治すことができます。

 

低体温を治す方法として、

適度な運動
効果的な入浴
バランスのとれた食事

これらがあげられます。
ひとつひとつ解説していきましょう。

低体温を治療する@運動

結局運動?と思ってしまうかもしれませんが、対策としては非常に有効です。

 

現代日本人女性に低体温が増えているのも、交通機関などが発達してそれほど運動しなくなっていることも原因の一つとして挙げられます。

 


激しいことをする必要はありません。いってみれば体に血液や栄養を届ける役割が弱っているので、運動によってこれを復活させればいいのです。

 

汗を流すくらいの運動をすると心臓が効果的に動き、体のすみずみまで血液が伝わるようになります。

 

電車の1駅分を歩いて行く、歩数計アプリで一万歩歩いてみる、車よりも自転車を使って外出することを心がけるなどして、体を動かしてみましょう。これだけで体温を一度ほど上げることができます。

低体温を治療するA風呂

やはり低体温対策になるのは「体を温めること」。
すぐに思いつくのはお風呂に入ることです。

 


それでも、毎日お風呂に入っているのに体温が低いままだ、という方もいることでしょう。
そこでおすすめしたいのが半身浴です。

 

お風呂の温度は40度から42度程度のそこまで熱くない温度で大丈夫です。
このお湯に肩が少し出る程度まで入り、10分ほど浸かります。

 

こうすることで発汗作用を引き起こし、体の熱管理機能を呼び覚ますことができます。
長く入ることで心身ともにリラックスでき、疲れも取れるので低体温には効果的です。

低体温を治療するB食事

「低体温は栄養分の不足によって起きる」というのはほかのページでも解説しましたが、
具体的に低体温時に不足しているのはビタミンとミネラルです。
このふたつはコンビニなどの加工食品に頼った食生活では不足しやすい栄養分です(逆に脂肪分や糖分など、不健康になるものが多く含まれています)。

 


これらの栄養分を食事でとりもどします。

 

ビタミン

ビタミンを多く含む野菜として、ショウガ、ニンニク、タマネギが挙げられます。
入浴剤としてショウガが使われていたりもしますが、これらの食材は体を温める効果があります。
まさしく低体温にはうってつけの食材です。

 

ミネラル

ミネラルというとよくわからなくなってしまいますが、亜鉛や鉄、セレンなどを総称して使う言葉です。ミネラルを多く野菜としてはホウレンソウ、ワカメ、大根が挙げられます。

 

ちなみにですが、
ダイエット食品などによく含まれる小麦やバナナは逆に体温を下げる効果があるために、低体温のときは食べることを控えるべき食材です。
とくに無理なダイエットのために「食べない」という人も多いですが、これが原因で低体温になるケースも多く報告されています。
体を壊してしまっては元も子もありません。健康的な食事で健康な体を手に入れましょう!