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冷え性になりやすい人は低体温に注意!

冷え性=低体温、というわけではないのですが、このふたつは非常に深い関係性があります。

 

まず「冷え性」というのは病名というわけではありません。「手足の先が冷えやすく、なかなか温まらない」状態のことをそのように呼ぶことはありますが、「○○度以下になったとき」というような基準は設けられていません。
つまり、「冷え性」というのは俗称、正式な病名というわけではないのです。

 

便宜上、次のような状態が冷え性と呼ばれています。

  • 季節にかかわらず手足が冷えやすい
  • 冷えやすいのは部分的であり、体温は正常である
  • 風邪をひきやすく、おなかが冷える

 

冷え性になりやすい人は低体温に注意!
上記の「体が部分的に冷えやすい」というのは血液がしっかり行き渡っていないということであり、同時にこれは体のすみずみまで栄養分が届いていないことを意味します。
風邪をひきやすいというのも、栄養が少ないことで体がちゃんと機能していないことの証明です。

 

とくに女性は男性にくらべて体温を蓄えやすいように体ができておらず、体が冷えやすく温まりにくいという問題があります。

 

冷え性の原因はさまざまなものが考えられますが、

ダイエット食などによる栄養の偏り

運動不足による筋肉量の減少

ストッキングや靴下などによる血管のしめつけ

 

などが考えられます。

 

冷え性の症状はたんに体が冷たくなるだけでなく、
頭痛やめまい、なかなか抜けない疲労、月経痛や不妊といった形であらわれてきますが、気付かずに放置してしまいがちになります。

 

 

冷え性から低体温になってく恐ろしい過程

冷え性の恐ろしいところは、気付かずに放置してしまうこと。
交感神経などカラダをつかさどる大事な部分がうまく動かなくなり、結果的に心臓や脳を負担をかけることになります。

 

@冷え性によって血管が収縮する
Aそれによって心臓に血液がいきづらくなる(心臓は体に血液を送りこむポンプの役目を果たしている)
Bすると脳に血液がゆかず、意識が遠のいたりすることになる
Cカラダを維持する自律神経、交感神経などの機能が働かなくなり、免疫力が低下。病原菌から身を守る仕組みが動かず、さまざまな病気にかかってしまう・・・。

 

少しわかりづらいかもしれませんが、
冷え性は病気というわけではないが、そのうちに低体温につながっていくかもしれない予兆である、と考えるのが一番わかりやすいでしょう。

 


冷え性は途中から低体温と重なっていくために、体が冷えていることを自覚できたら早い時点でサプリを常用するなどの対策をうつ必要があります。