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低体温が引き起こしてしまう不妊症

低体温は女性に多いと言われますが、そのために引き起こす病気として不妊症が懸念されます。

不妊症は「避妊しているのに12か月経っても妊娠しない」状態を指します。
(12か月というのはWHO、世界保健機関による基準であり、ものによっては2年ほどである場合もあります)」

 

低体温と不妊症はどのように関係するのでしょうか?

 

低体温にかかった女性によくあるのはホルモンバランスの乱れ、あるいは生理不順です。

不妊症につながる低体温への生活習慣

  • エアコンをつけた部屋で仕事することが多い
  • あまり運動をする習慣がない
  • 無理にきつい靴や下着を身につけている
  • 飲み物はたいてい冷えたものばかりだ

生活習慣において上記のものが当てはまる方は要注意です。
この生活は血液の流れを悪化させて低体温を招き、不妊症へとつながる可能性があります。

 

血液のめぐりが悪くなると、栄養素や体の調子を整えるホルモンなどがうまく通わなくなり、ホルモンバランスの乱れへとつながります。

 


また生理についても同じことが言えます。
そもそも生理のときに出血するのは、いらなくなった粘液や血液を体外排出するためでもあるからです。
ところが低体温だとこの排出がうまく行われず、結果として老廃物が体の中に溜まってしまうのです。
結果として、生理不順ほか子宮によくない影響が起きてしまうのです。

 

低体温は、とくに女性にとって非常に放っておいてはいけない症状なのです。

不妊症につながる低体温習慣を解消しよう

では、どのようにすれば不妊症を予防できるのでしょうか。
病院にいったりしなくても、簡単な生活習慣の改善だけでも効果はあります。

  • 一日20分でもいいからウォーキングなどの運動をする
  • 太陽の光を浴びる時間をつくる
  • シャワーだけでなく、お風呂にゆっくり浸かるようにする
  • 無理に食事制限せず、ビタミンとミネラルをとる
  • 睡眠時間をしっかりとる

これだけのことでも効果はあります。

 

また、やはり体温を高めるには

  • ホットドリンクを日常的に飲む
  • カイロや湯たんぽで体を温める

こういった対策も効果的です。

 


体温があがると精神がリラックスし、ストレスが弱まると血液が通常通り動きだします。これによって低体温になりにくいカラダになるのです。

 

逆にいえばストレスをため込むなどの体をむしばむような悪習慣こそが不妊症につながっていくので、ふだんの行いさえ正しければ低体温にはならない、ということを自覚しましょう。